経営理念 / 沿革概要


研削加工ライン
NCフライス加工ライン
ワイヤーカット放電加工ライン










ユーザーの皆様方から大きな信頼を寄せられている私たちの技術力は、創業以来たゆまぬ努力を積み重ねてきた職人技の歴史に裏付けされています。当時は製品の一つひとつがすべて手作り。その職人の技を支えてきたのは数々の道具たちです。



創業

会社設立

資本金

役員



従業員
大正10年

昭和26年

20,000,000円

代表取締役会長 小西 五郎
代表取締役社長 小西 慎吾


28名

本社
〒600-8899
京都市下京区西七条赤社町10

TEL
FAX
(075)311-7788(代表)
(075)321-3939



大正10年5月 「京都東山区渋谷通東大路西入鐘鋳町412番地」に於いて、陶磁器用及びベークライト・金属用各種金型の製作工場として小西貞一郎が個人創業。

昭和26年1月 企業の発展にともない会社組織とし、資本金60万円にて「株式会社小西鉄工所」を設立。設備の増強を行いプラスチック金型の製作を開始。

昭和26年5月 精密機器設計製作部門を新設。

昭和33年4月 「京都市右京区西院四条畑町20番地」に於いて第二工場を増設。精密金型、精密治工具類の主力工場とする。

昭和37年2月 従来の本社工場の一切を第二工場へ移転し、同時に「小西精工株式会社」と社名を変更すると共に第二工場を本社工場とする。増資により資本金を700万円とする。

昭和46年2月 企業の充実にともない増資を実施、資本金を2000万円とする。

平成12年10月 「京都市下京区西七条赤社町10番地」に小西精工株式会社の念願であった社屋新築工場として発足する。